Posted by Yudai Tadaki on October 26, 2019
パラパット市では、ごみ箱などの整備はされているものの、適切に使われていない。
適切な戦略があれば、市がきれいになり、アースワイズのごみ管理プログラム導入により環境教育プログラムの実施の資金源ともなる。
パラパット市ときっと実現する。
プラスチック、資源ごみ、生ごみの分別をすれば、最終処分所へ運ばれるごみの量が大幅に減る。更に、リサイクルやコンポスト事業が可能となる。
必要なインフラは既に整備されている。
更なるガイダンスと努力で、ごみを有益な資源に変えることが出来る。